スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | - | - |

過ぎた過去(日記)

ここに日記を載せようと思います
相変わらず自分はシステムを理解できてないのでページそのものが理解できないでしょうが、ご容赦ください

4/24(土)

最近はオリキャラしか描いてないなー……いや、描きたいから描いているのだけれども……
兄が早く大学行ってくれればパソコンもいくらでも使えるのに……
一年が長く感じる……

あと、モバゲーやめてしまったからなー、小説どうしよう
覚えてる限りは書こうかな?
やっぱりあっちに書いたほうがいかな…



4/30(金)

なんだろう、自分がよくわからない
自分をよく知っているのは自分 その筈なのに……
自分は兄が嫌いなんだ でも
本当は自分のことを思っているから という可能性もあるのかと思う自分と
そんなことは無い 心のそこから自分が嫌いなんだ という自分がいる
今までの慟哭はほぼ、兄が原因だった でもその原因は自分
わからない 考えるほどにわからなくなる

嫌で嫌で仕方なくって イライラを他人や物にぶつけちゃ駄目だからって手首に傷をつけ
時には死のうとも考えたこともある
でも、それで終わったら 皆悲しむ いや、喜ぶ人もいる
そういった矛盾した考えを持っている。 だから、わからない
あまり人を信じられない でも、信じられるひともいる
その人との接し方がわからない だから突き放す 

今自分は、恥の多く 意味がないかもしれない生涯をおくっています


5月23(土)

何故だろう・・・何故、大切なものほど、脆く、壊れやすいんだろう
もう、全てを失うのはいやなんだ
自分ひとりの行動一つで人が変わるとは到底思えない。
それでも、失いたくない 諦めたくない
だからこそ励ましたい そのために、時間があれば話がしたい
そう思わせてくれたのは、周りにいてくれた人たちだから――

実際に同じ苦しみを味わえば、同じ苦しみが理解できるだろう
でも、できないからもどかしい 昔は消極的だったのに 信じる人なんていないと思っていたのに
今は違う ただ、あの場所でいつものように 皆とバカやって楽しみたいんだ
それを感じさせてくれたのは、今この記事を読んでいる貴方方です
本当に感謝しています だからこそ、戻ってきて欲しい
| 日記 | 10:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

小説:【蒼黒の二重奏】

ここに小説を書きます
原作でなく、モバゲーに載せている改良(?)版になりますが・・・

では、始まります

コピペなのをご容赦ください

-----------------------------------------------------------------------------------
BGM 「蒼黒」



「よっし、あと一匹やぁ!」

そう叫びながら俺はだんと地を蹴り、依頼<ミッション>の退治す
べきモンスターへと距離を詰める。

「任せろ、どうせいつも事や」

そういって俺の相棒、ファントムは闇魔法で暴君魔牛<バハムート
>を闇の十字で体を貫き、足止めをする。

通常ならここで依頼達成なのだが、さすがにAランクともなるとそ
れだけでは死なない。

「フィニッシュ」

そうして俺は空気中の水分を凍らせて作った氷の大剣で一刀両断す
る。

暴君魔牛は音もなく黄色い光の塵へと変わっていく。

そうしてこの草原にもまた平和が訪れ、俺たちは学校へ報告に戻る。

| 小説 | 10:33 | - | trackbacks(0) | - | - |

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--